素直に甘えられないのは相手を信頼していないから?

素直に甘えられないのは相手を信頼していないから?

好きな彼に、素直になれない

甘えてみたいけど、甘え方がわからない

結果、そっけない態度をとってしまい後悔の嵐

こんな女性、多いですよね。

男なら、好きな女の子から甘えられたら一発で落ちます。

自分で可愛げがないのがわかっていても、どうしても素直になれないのは何故か?

それはもしかして、相手を心の中では信頼していないからかも知れません。

気持ち悪くないかな?と思ってしまう

好きな人に対して素直になれない、自分の感情を素直に出せない

この原因は、素直になりたいと思っている自分と、それにブレーキを掛けている自分がいるから。
ブレーキとは具体的には、、

・甘えられたら嫌じゃないかな?
・甘えるなんて気持ち悪くないかな?
という心配。

この心配をさらに突き詰めると

・甘えて拒否されたら怖い

という恐怖。
つまり、素直に感情を出してみて、彼に甘えて見て、それを彼から突っぱねられてしまったら傷つく。

つまり、自分が傷つきたくないという恐怖から来ているんですね。

素直になれないことが結果的に彼を傷つけているかも

自分が傷つきたくないから、素直になれない、甘えられない。

誰だって進んで傷つく人はいないので、傷つく事を避けるのは当然のように思われます。

でも、
それが結果的に彼を傷つけているかも知れないとしたらどうでしょう?

・一応付き合っている彼女なのに、甘えてくれない
・彼女がいつもそっけない態度
・素直に喜んでくれない、会いたがってくれない

これって、すごく傷つく事じゃないでしょうか?

自分が傷つきたくないがゆえに、彼を傷つけてしまっている
そう考えたら、少しは素直になれるかも?

でも、根本的に素直になれない原因は、自分の心の中では彼を信頼していないからなんです。

信頼していないから素直になれない

彼のことは好きだし、信じている。

みんな口ではそう言うんです。

でも、それならどうして素直になれないのでしょうか?

・甘えたら嫌がられるに決まってる
・素直になっても受け入れてもらえるかわからない
・こんな気持ち悪い私は嫌われる

自分を卑下しているように見えて、実は彼を信頼していないんです。

彼が「私を受け入れてくれる」と信じられないから、素直になれない。

素直になるためには、彼を信じないといけません。
それには勇気がいること。

でも、勇気を出して信じて見るからこそ、信じ合う喜びってあるのではないでしょうか?

勇気を出して人を信じる事で愛は生まれる

ドイツの哲学者、エーリヒ・フロムがこんな言葉を残しています。

愛するということは、何の保証もないのに行動を起こすことであり、こちらが愛せばきっと相手の心にも愛が生まれるだろうという希望に、全面的に自分を委ねることである。
愛とは信念の行為であり、わずかな信念しか持っていない人は、わずかしか愛することが出来ない。

哲学者が愛を語るとこんなスケールの大きな事になるのかと思いますが、これって真理なんです。

勇気がない、踏み出せないから、素直になれない。

彼が私の素直な気持ちを受け入れる保証なんて何にもなくても、その「希望に全面的に自分を委ねる」ということで、自分の殻を突破するということですね。

はじめのうちは少しずつ素直になる目標を

とはいっても、最初からこんな大それた覚悟を持って挑むのは難しいもの。

まずは「今日は素直になれなかったなー」って反省したら、次会った時はこうしてみよう、こう言ってみよう、って目標を立ててみるのはどうでしょうか?

久しぶりにあった同性の友達に、笑顔で「会いたかったよー」「また会いたいなー」なんて言われたら嬉しいですよね。
そうやって少しずつ素直になってみてはどうでしょうか?

きっと、

甘えたり甘えられたりすることがこんなに幸せだったんだって、わかる日が来るはずです。

  • コメント: 0

関連記事

  1. 尽くしすぎて振られるのは何故?尽くす心理と改善点は?

    尽くしすぎて振られるのは何故?尽くす心理と改善点は?

  2. 自分に自信を持つには人を愛する事が不可欠な理由

  3. 彼氏欲しいけど欲しくない!ってどういう心理状態?

    彼氏欲しいけど欲しくない!ってどういう心理状態?

  4. 優しい男は何故モテない?いい人を好きになれない心理

  5. 自信がなくて別れるのはアリ?強くなれる恋愛の心構えとは?

    自信がなくて別れるのはアリ?強くなれる恋愛の心構えとは?

  6. 愛はギブ・アンド・ギブ

    「愛はギブ・アンド・テイクではない」という心構えで自分を鍛える

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。